    
1道具
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ある程度、道具が揃ってなくても代用は色々できるけど、最低限あった方が良いものもあるし、
カタチから入った方が気合が入るもの。
ハンズとかで探そうと思うより、都内在住なら台東区の合羽橋に行きましょう。
家電でいう所の秋葉原に相当する街なのです。 |
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包丁 |
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日本の調理場じゃ、ほとんど見ないだろうけど、海外の厨房とかだと結構見るし、
なんとなくテンションも上がりそうなのでヘンケルスとかでも良いのかも。
まあ個人的には燕三条産の包丁とか憧れるけどね。
とにかく、良く切れることが大事。
魚を下ろすような料理を作らないなら、三徳包丁が一本あれば間に合うと思う。 |
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フライパン |
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メインは〜25cm〜くらいの底浅のヤツになると思う。フタもあると餃子とかも作れる。
サブで中華ナベっぽい形状のやや深いのがあると米モノで非常に助かる。
さらに〜20cmくらいのの底浅フライパンが一個あると便利。
オムレツなどを作るならテフロンがしっかりしてるのを別途に用意。使い込んだものだと
卵が焦げてしまうからだ。
ティファールとか一式で揃えられると結果的には安上がりな気がする。 |
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まな板 |
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まな板に関しては普通の抗菌まな板で良いと思う。
魚切るわけでもないので。
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トング |
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トングはとにかくシンプルなもの。
で、キチンと開く力(バネ)が効いてるかどうか。
変に先っぽが分かれてるのとかは使いづらい。 |
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木べら |
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ヘラというかお玉。
本当はこれよりも幅が広い形状が好ましい。
金属のお玉だと米モノを煽る時に音がしたり、フライパンの加工を剥がしたりするので。
背中の部分で冷メシを潰すときに重宝する。
醤油を腹の部分に入れて、回し入れながら米をあおれるので便利。 |
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ゴムベラ |
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ソースを混ぜ合わせたり、パスタを盛り付けた後にフライパンに残ったソースを
掛けるときに使う。
これがないとソースの量がずれるので必要。 |
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鍋 |
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基本的にはイタリアンならフライパンでも代用が効く。
ただ、味噌汁やカレー、シチューなど汁物を作るなら必須。
両手でも片手でもお好みで。 |
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ボット・バット |
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ハッキリ言って、全く必要はない。というか他の容器で代用が利く。
が、これにラップをかけて冷蔵庫に保管しているだけで料理人オーラ全開。
気分も高まる上、衛生的な感じもするので、カタチから入るバカ男子なら必須。
とは言っても個人なら小さいバットがいくつかあるだけでよい。
同じサイズのバットなら、重ねればかさばらずに済むので、使わない時も便利。 |
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